鴻巣市議会 2018-06-01 06月01日-03号
その内容につきましては、購入費の助成を実施している自治体や器具の支給、器具の取りつけを実施している自治体があり、対象者につきましても年齢の違いや高齢者、障がい者、介護認定を受けている方など各自治体で違いがあります。また、平成29年度の利用実績数につきましては、利用されていない自治体もございました。
その内容につきましては、購入費の助成を実施している自治体や器具の支給、器具の取りつけを実施している自治体があり、対象者につきましても年齢の違いや高齢者、障がい者、介護認定を受けている方など各自治体で違いがあります。また、平成29年度の利用実績数につきましては、利用されていない自治体もございました。
ページ、さっきちょっと漏らしたのですけれども、家具転倒防止の関係で、ポイントを、今年度60ポイントでしたけれども、40ポイントに下げるということで、支給でも件数の見込みは1,000件ということで、60ポイントでの今年度の支給状況はどんなふうになっているのか聞かせていただきたいと思いますし、ちょっと私も60ポイントと40ポイントの実際面でのこの器具の関係がどうなるのかよくわかりませんので、この6つの支給器具
安全安心のまちづくり推進に関しましても、耐震診断、耐震改修などの施策が充実し、家具転倒防止器具等の支給器具の拡大や、高齢者のみの世帯や障がい者の方がいる世帯には取りつけ支援も含め無償にするなど、評価できる施策となっております。
主な改善点、1、支給器具の種類の増加を図ります。2として、ポイント制の導入をいたします。3として、高齢者のみの世帯、または障がい者の方がおられる世帯の皆様につきましては、無償で対応方を図らせていただきます。4、PRやパンフレット、こういったものを新年度に入りましたら早々に全戸配布をさせていただきたいと思っているところでございます。
細々目11家具転倒防止器具等支給は、平成26年度は支給器具を3品増加し、高齢者世帯及び障がいのある方がいる世帯には器具の支給、取りつけを無償で行うものでございます。 続きまして、144ページ、5目国民保護費でございます。これは、国民保護に関する一般事務費を計上しております。 続きまして、ページが大きく動きますもので、252ページをお開き願います。
これは予算がふえて、とてもよかったなというふうに思っていますし、それから支給器具もふえました。これはとてもいいことだと思います。頑張ってくださったと思っています。 ただ、ちょっと防災ラジオがありましたよね。この予算がなくなっていると、私はちょっと見つけられなかったのですけれども、今回これはもう完全になくしたということなのか、この辺をちょっと教えてください。